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ABOUT ROOM
金沢の温泉街で創業250年「あたらしや」のお部屋ご紹介
胡蝶KOCHOU
【広さ】12.5畳
石畳からの踏込み、茶室・楼、蹲踞 (つくばい) 付きの広々としたお部屋です。室内の柱は贅沢に1本柱を使用しています。
松風MATSUKAZE
【広さ】12.5畳
半漆を使用した古民家風のお部屋です。広々とした角部屋で落ち着いた雰囲気が特徴です。
羽衣HAGOROMO
【広さ】12.5畳
昔ながらの旧館をイメージした本間と広縁が続くお部屋です。
小督KOGOU
【広さ】12.5畳
厳粛と爽快をイメージした広々としたお部屋です。中庭や外の景色がよく見え、季節の花々や夕日、星空などが楽しめます。
養老YOUROU
【広さ】10.5畳
昔ながらの昭和を感じられる城下町金沢らしい落ち着いた雰囲気のお部屋です。
加茂KAMO
【広さ】10.5畳
ユニットバス付きのお部屋です。採光良く、縁側からは夕日、星空が望めます。
老松OIMATSU
【広さ】10.5畳
角部屋で医王山の眺望が良く、カップルにおすすめのお部屋です。秋には中庭から覗く金木犀が良い香りを放ちます。寒い時期は掘りごたつも楽しめます。
高砂TAKASAGO
【広さ】10.5畳
和の風情漂う落ち着いた日本旅館らしいお部屋です。縁側からは、金沢市と富山県南砺市にまたがる標高939mの医王山、夜には瞬く星空が楽しめます。
ROOM's NAMEあたらしや客室名の由来
胡蝶・松風・羽衣などの各客室名称は、金沢湯涌温泉あたらしや代々館主が､大切に所蔵する書物「謡本」の曲目にちなんで名付けられました。
旧館(現･金沢湯涌温泉総湯が建つ場所)から建て替えが行われても、その客室名は脈々と大切に受け継がれています。
